世界室内陸上の思い出|マスターズの練習方法・技術

マスターズ世代からの陸上競技

世界室内陸上の思い出

マスターズの練習方法・技術 | 2017.03.24 (Fri)

何が何でも世界一!!

という気持ちを持って挑んだ2016年世界マスターズ陸上大会

準決勝まで全体でトップ通過 

世界一になれるぞ!!との気持ちを持って挑んだ決勝。

0,01秒差で敗れた。

悔しさでいっぱいだった。

しかしセレモニーの時に当時の世界チャンピオンのアメリカの選手から温かいエールをもらった。 

心の部分。 

その時、世界チャンピオンとの差は大きいなと痛感。

まだまだ足りない。

その時に気づいた事があった。 

『世界一に相応しい男になろう。』

あれから半年。 

世界一になる!という強い意識よりも

世界一になる!と思って続けた毎日を大切に正直に過ごすことを考えてきた。 

一生懸命打ち込んだ日々の積み重ねがものすごく大事なのだから。 

そして今回の世界室内陸上

予選 7秒33で全体でトップ通過 

準決勝 7秒30 全体で2位通過 

全体1位の選手はゆとりのある走りで7秒21 

0,09の差。

そして決勝 

出遅れた感じもあるが他の選手が速い

焦らずに自分の走りにだけ集中した。 

あとは無我夢中。 

気がつけばゴール。 

あっという間に終わった感じ。 

ゴール後はどっちが勝ったかわからなかったけど

正直な気持ち

『頑張ったから(1位でも2位でも)どっちでもいい。』

気持ちがあった。

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0,01秒差 

優勝!世界一!!

派手なガッツポーズもなく安堵感というのかありがとうと言う気持ちが

自然とこみあげてきた。 

たぶん、色々考えたら涙が止まらなかったかもしれない。 

相応しい人間に成長したかはわからない

しかし相応しい日々は過ごしてきた自信がある。 

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 とにかく

ありがとうございました。 

年齢は関係ない。

いつからでもどこからでも夢は持つ事が出来る。 

その夢への挑戦を楽しみながらこれからも成長していきたいと思います。 

感謝。  46歳 譜久里 武


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